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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/omomu/pages/120.html
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5633.html
ネタページ:他テイルズネタ(TOX2) ※前作から引き続き登場するネタも多いのでそちらのページも参照されたし 歴代キャラコスチューム クエスト依頼人と報酬 クイッキー ブタザルモドキ ネコの名前 グレイセスネタ セーブデータ連動 リバースネタ 歴代キャラコスチューム ルドガー:ルカ(TOI)、エミル(TOS-R)ルカ衣装は骸殻を発動すると戦神アスラに変身する特別仕様。 ガイアス:ディムロス(TOD2) ミュゼ:しいな(TOS) ジュード(追加):ユーリ(TOV) ミラ(追加):アスベル(TOGf)他のキャラは前作を参照のこと。 クエスト依頼人と報酬 ダオス、メルディ、ゼロス、ヴェイグ、カイウス、ルカ、リチャード、グラスバレーからの依頼が存在。報酬はそれぞれの作品にちなんだ特殊武器。ゼロスの依頼で「なんか引っかかる」と言っているのは依頼品の名前がトルバラ『ジェイド』。 報酬はそれぞれファクトファンタジア、エターナルスカー、リバースクルセイダー、テンペストブリンガー、イノセントシャイン、クリアルグレイセス、ザ・ワールドの封印(シール)状態。封印解放には長い特注合成の道のりがある…。 クイッキー とある分史世界に現れる微精霊源霊匣がクイッキーに酷似。 ブタザルモドキ とあるロングチャットでは人語を話し、空を飛び、火を噴き岩をも砕くブタザルモドキがいたらなあという話題が出る。 ネコの名前 マリク、すず、エトス、ルーク、リチア、イオン、クレア、タルタロス、ノーム、キール、ナナリー、カイル、マオ、エミル、タルロウ。 これら、直球ど真ん中以外にも元ネタがあると思われる名前のネコも。ウィンニャル(ウィンガル)、ザギニャン(ザギ様)、カロニャン(カロル)、ウッドニャン(ウッドロウ)、ガイガイ(ガイ)、ワイルニャー((ゼロス・)ワイルダー)、イエニャー(イエガー)、スタスタ(スタン)、エスエス(エステル)、ルカルカ(ルカ)、ガイニャス(ガイアス)、スパーニャ(スパーダ)、ウィルウィル(ウィル)、パティニャ(パティ)。 グレイセスネタ ヒューバートの好きな「砂浜戦隊サンオイルスター」「ビズリーを悪のボスみたい」と言うとエルが「砂浜戦隊サンオイルスターの敵の死んだ魚介でネリモノをつくって食品シジョーを支配しようとする悪者に似てる!」と言う。サンオイルスターたちは、死んだ魚介をたべるために、波うちぎわをシシュする…らしい。 トロピカルヤッホーぃ!戦闘終了後にパスカルの勝利の喜びを表す迷言。エルや分史世界のモブが言っている。 セーブデータ連動 ヴェスペリア:暴走男(ユーリのぬいぐるみ) グレイセスf:だっこソフィ エクシリア:いつでもジュード(プレイデータ)、いつでもミラ(クリアデータ) リバースネタ ディールの銘酒(二千年の孤独)はリバースのワンハンドレッドロンリーが元ネタと思われる。あっちは100年の孤独という現実の焼酎が元ネタだが。二千年であることから、ハーツ(クリード)のネタも含んだダブルミーニングだろうか。 ヴィクトル分史では「二千と十年の孤独」となっている。
https://w.atwiki.jp/naritwitto/pages/10.html
「説明書」は我らを知ってもらう上で重要なものとなるゆえ、作成を推奨する。 考え方 他の者との相違点 己の信念 等々、記載することで不要な争いも防ぐことができよう。 また、我らと関わりを求める者は、「説明書」に目を通すように。読まずに何らかの問題が起こったとて、それは己の責任になるのだから、な。 使用する場所や何を記載すれば良いか迷う者があれば、参考までに下記を参照願いたい。 【プロフィール作成サービス】 ツイプロフィール Flavors.me 前略プロフィール livedoorプロフィール 【記載内容】 注意 注意事項を記載する。 「非公式な存在」であること、「公式とは関係のない」旨を記載するといいだろう。その他、特に注意を求める事項はここへ。 例:このアカウントは非公式なりきりアカウントです。公式とは一切関係がありません。なりきりアカウントが苦手な方はご注意ください。 仕様 自らがどのような存在かを記載するとわかりやすいだろう。 特に「キャラ崩壊」や「夢」「腐」の対応や仕様の場合は、それを苦手とするものがいるゆえ、どの程度それがあるのかを記載することを推奨する。 例:キャラ崩壊、夢、腐/百合(これらは別項で説明および例を挙げる) フォロー、フォローバックについて 自らをフォローする際もしくはフォローを返す際、基準がある場合はここへ。 自らが苦手とし、フォローバックを行わない基準がある場合にも記載するといいだろう。 例:フォローはご自由に。なりきり(ジャンル外含め)、一般問わず、テイルズ好きとわかる方のみフォローを返します。 ブロック どのような基準でブロックを行うかを記載するといい。 「フォロー、フォローバック」にも当てはまるが、フォローする側はここに記載された内容に己が当てはまらぬか、しっかりと確認するように。 例:数増やしや宣伝、スパムと思われる方はブロックします。 その他 上記に当てはまらない項目を記載するといいだろう。「恋人、家族関係」や「企画」の有無など、記載が必要な者はいるだろうな。 例:家族関係/○○(相手ID)、企画/幼児化、大人化 無論、これらの内容がすべてではない。各自、必要なものは適宜追加し、作成することを推奨する。 なお、 内容に変更がある場合は、すみやかに変更し告知および掲示するように。 (文責:ダオス)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6442.html
テイルズウィーバー 【ているずうぃーばー】 ジャンル 多人数同時参加型オンラインRPG 対応機種 Windows 7/10(2016年12月現在) 運営元 ネクソンジャパン 開発元 ネクソン、ソフトマックス 運用日 クローズドβテスト 2003年10月28日オープンβテスト:2004年2月25日正式サービス 2004年9月21日基本プレイ無料化 2005年10月5日 課金形態 月額(30日分) ID一つにつき税込2,000円→基本プレイ無料(アイテム課金) 判定 なし ポイント 早期の基本プレイ無料化MMOで主人公別のストーリー多種多彩なコラボ異常な不具合地獄とやる気のない対応 概要 基本システム キャラクター その他システム 評価 賛否両論点 問題点 バグと対応 その他 総評 備考 概要 ラグナロクオンライン(以下RO)と同じく、韓国発の見下ろし型MMORPG。略称は『TW』。 課金アイテムやシステムの実装順も異なるが、基本的には韓国先行。前述通りに日本と韓国で課金アイテムなどが一部違うため難易度が変貌する事も多々ある。 多数あるMMOとの違いは、職業を選択・パーツから組み合わせてマイキャラを作るキャラクタークリエイトは行わず、主役となるキャラクターを選択し、その主人公に応じたストーリーを楽しめるというオフラインゲームのような点。 当然ながら職業は選択したキャラに依存しており、転職は行えない。 2016年12月時点で17名が選択可能。 それらキャラクターは『4LEAF』というアバターサービスを元に書かれた、チョン・ミンヒ氏作の小説『ルーンの子供たち』を原作としている。 ただし、名前だけ同じで設定はまったく異なるキャラもいる。メイン格なのにTWでは脇役のキャラもいれば、逆にTWではメインなのに小説では影も形もないキャラもいる。 サービス開始時は一つのIDにつき月額2,000円の課金が必要だったが、他にも月額制MMORPGが多い中、クオリティがやや低い今作はあっと言う間に過疎化。サービス開始1年後の2005年10月5日より基本プレイ無料化に踏み切った。 基本無料化直後は一気に繁栄し、他のMMOに勝るとも劣らぬユーザー数を獲得した。 しかし運営は『マビノギ』でも悪名高いネクソン。増殖やバグアイテム等への対応は恐ろしくぞんざいなものであった。 基本システム キャラクター まずはサーバーを選択する。モエンサーバーのみTOM(後述)が使えない特殊ルールが設けられている。 選択したサーバーに『テイルズID』を作る。作れるIDの数は1つのサーバーにつき20個まで。 『テイルズID』一つにつき初期で6人、課金アイテムで拡張する事によって24人までのキャラクターを作成できる。 IDをたくさん作れば拡張する必要が無さそうだが、『ルーンマスターシステム』という1つのID内のキャラ強化と連動するものがある。 2015年に新キャラ『ノクターン』を追加した際、16→24人に上限が増えたにも拘らず公式HPの説明では直し忘れている……。 主人公は前述通りの17名。剣士、海賊、魔法使いなど各キャラに職業と武器が紐付けれている。 各エピソード(EP)毎に新規キャラクターも登場。アナイス以降のキャラは独特の操作を求められる。 ここではEP1・2・3に分けてキャラを紹介する。なお現在EP1は回想に近い形でしか遊べず、EP2に至っては遊ぶ方法が無いが、EP1・2のキャラでも全員EP3のストーリーを遊ぶ事が可能。逆も可。 + 主人公たち EP1 ボリス 黒い髪の魔剣士。原作小説第一部の主人公。氷の剣術を得意とする。主人公なのにゲーム的には最近まで非常に地味だった。通称わかめ。 ルシアン 金髪の青年剣士。防御が高い騎士系のキャラだがゲームバランスが回避寄りで使い難い。おしっこ。 ミラ 赤い髪の海賊。ムチやフレイルを使う軽装キャラ。賊キャラだが盗みやドロップ率向上といったスキルは無い。 ティチエル 金髪の魔法使い兼僧侶というか賢者。杖を使う後衛キャラ。 初期の頃は彼女が魔法攻撃とヒーラーとバッファー全てを兼ねていたというトンデモ仕様により、全てのコンテンツに必要不可欠であり ティチエルウィーバー と呼ばれるほどであった(現在はキャラ増加とアイテムにより緩和) マキシミン 大剣を使うイケメン眼鏡。補助魔法も自己バフもなんでもこなす。 シベリン 女性に目がない赤髪の闘士。地雷キャラの代名詞だったが現在はそこそこ戦える。 ナヤトレイ 口数の少ない銀髪少女。苗族という部族の生き残りであり、多彩な忍術を使用する。 bot イスピン 僕っ娘お姫様。男装の麗人。しかし人気が高く毎回のようにかわいい新規イラストが描き下ろされておりとても男装には見えない。 性能は産廃一直線だったが最近テコ入れされた。 EP2 ジョシュア(ヨシュア) 霊感に強い銀髪イケメン。原作小説第二部の主人公。原作者の要望によりアプデで改名した。 クロエ 金髪のお嬢様。ティチエルと異なり攻撃魔法中心の純魔法使い。昔は専用の課金スキル特盛りでリアルマネーが必須だったが今では緩和された。 ランジエ 青髪のイケメン。ラノベ御用達の物理と魔法の二丁拳銃を扱う。 イサック 妻子持ちのおっさん。見た目通りの格闘家であり近接戦闘で右に出るものはいない。 アナイス(アナベル) 二重人格の桃髪少女。クマさんや精霊を使役して戦わせる。EP2開始から実装まで5年ほど待たせただけあって登場後は宣伝で引っ張りだことなり、ベンヤと共にTWの顔に。 EP3 イソレット ボリスの師匠の双剣士。剣技と歌を使う。 ベンヤ 青髪少女。公式HPの漫画やEP1終盤で登場し、多くのユーザーの要望によりプレイアブル化した。 見た目と異なり鎌とハンマーを使うバリバリの前衛キャラ。現在ではアナイスと共にTWの顔に。 ロアミニ 銀髪の女怪盗。トーテムを使った呪術で戦う。 ノクターン 金髪の少年傭兵。右手をハンドランチャーに変形させる 初期のEP1キャラは三種類の武器(ミラ、シベリンは2種類。二人の残り1種類の武器は公式HPで紹介されていたが、11年経つ現在でも未だ未実装)を使えるのだが、どの武器を使ってもスキルが変わる訳でもないため武器による個性が薄く、先のバージョンのキャラになるほど武器の種別は減っている。 キャラクター選択時には『型』を選ぶ事ができ、1キャラ毎にスタイル別の戦い方が……行えず、単に初期ステータスとレベルアップ時に振り分けられるポイントの必要値が違うだけ。 ただしアナイスのみ型で使えるスキルが固定化される。 型は後で振り直す事によって変更可能。課金アイテムやゲーム内で貯められるポイントなどが必要。 ステータスもほぼROと同じ。物理キャラばかりのためか物理攻撃が『突き(STAB)』と『斬り(HACK)』に分別されており、キャラクターステータスにも魔法防御を示す『MR』が存在。運に該当するステータスは無い。 その他システム ROのものをあれこれ参考にしている他、独自の強化システムも存在する。 以前はネトゲ黎明期にありがちなゲーム性であり、クエスト経験値が雀の涙ほどのため、延々とモンスターを狩るゲームだった。 キャラによってはソロで余裕なキャラもいれば、ティチエルを連れて行かないと手も足も出ないキャラクターもいた。 現在はクエスト経験値が大幅に増加。EP3時に実装された『ネニャフル学園』の課題通りに進むか、リニューアルされた『影の塔』でひたすら狩ればすぐにLV200まで上がる設計に。 更に放置でも経験値が入る方法があるため、LV250までならほっといても勝手に上がる。以降の狩りもティチエルの補助と同等の効果を受けられるアイテムの登場で緩和。 ロアミニ、ノクターンはLV200開始キャラとなる。LV200以上のキャラがID内にいないと作れない。 課金アイテムで経験値のブーストも可能。時間帯に合わせた経験値増加アイテムも存在する。 上記のレベリングを始めEP3実装により大半の要素が影響を受けており、一昔前の要素は殆どが通じない。クエストに至っては初期のものはほぼ全て削除されている。 多くの攻略サイトは全盛期であるEP1-2の時期に作られた後に放置されているため、まったく役に立たない状態である。 マップの繋がりも異なる。ネニャフル課題の進行に合わせた強さで敵のレベルが決められているため、ワープ移動で適当に世界をぶらついていると瞬殺される。 キャラクターの強化手段は以前は装備・ステータス振り分け・ペット育成といった、MMOお約束の三点セットぐらいであった。 後に2012年から大量に追加された。共通のスキルから選択してゲージを消費して使う『ゲージスキル(旧 三次スキル)』、ダメージ追加やレアドロップ率上昇など様々な効果を付けられる『モンスターブック』、テイルズID内の各キャラのレベルで全キャラが底上げされる『ルーンマスターシステム』など。 数は膨大の上にほとんどの効果が重複し、更に短期での仕様変更も多々あり、極めようとすると途方もない労力が必要となる。 装備合成 このMMOでは装備品を 理論上無限に合成強化が可能 というとんでもない仕様がある。 各装備品には合成回数という数値があり、その回数だけアイテムで強化できるのだが、『インクリスクロール』というアイテムを使う事によって合成回数を減らす事が可能。 しかし、インクリに失敗すると装備品が消滅してしまうというハイリスクハイリターン極まり無い代物。 『同時に使えば破損を一定確率で防ぐ』など、インクリを補助するアイテムも大量に登場している。 強化アイテムも運が良ければ上がるが失敗するとマイナス。一部のアイテムは強化値には上限が設定されているが、限界値が未確認のものも存在する。 途中で登場した『錬金術師の秘薬』によりカードの成功/失敗の識別が可能となり、良質なカードを使えば100%成功するようになった。 それでも結局インクリに失敗すると壊れる。 合成したアイテムも鑑定したカードも取引可能であり、破格の値段となる事も。 フリマ ROで言うところの露店。どのキャラでも出せる上、店番はNPCに任せて置いたまま冒険に行ける。ただしログアウトすると消える。 TOM 2009年11月4日に実装。テイルズオープンマーケット。ネクソンポイントを使ってアイテムの売買ができる。 早い話が 公式RMT である。しかも全てのサーバーで共有。 料金は多く取られるものの、業者RMT対策としては機能しており、また無課金ユーザーでも運良くレアアイテムを入手できればポイントを手に入れるチャンスとなりうる。 いらないアイテムを投げ込めるため第二の倉庫としても使える。 当然ながらRMTという行為そのものに対して毛嫌いする声もあり、TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが……。 また、サーバー共有という点でも利用される事となる。 PvP どんな戦い方もありの『ドッペルゲンガーの森』、走って旗を取り合ったりPvE要素もある『星の戦場』、ギルド同士で戦う『要塞戦』とそれぞれのニーズに合わせたものが一通り揃っている。 以前は『旗取り合戦(星の戦場とは別)』『シルバースカル』などもあったが、コンテンツ用の施設ごと消滅しており試行錯誤している様子。一部ミニゲームではゲーム内の夜時間のみ対人攻撃が可能になる仕様も。 課金 前述の経験値増加アイテムの他にも、ランダム宝箱(ガチャ)、アバター装備、乗り物など。ゲームが快適になるものからおしゃれアイテムまで多数。 定期的に販売される期間限定ガチャからしか入手できないアイテムも多いが、半分ぐらいの物が露店やTOMで取引可能。できないものもある。前述のTOMでネクソンポイントを稼げば無課金でも利用可能。 運営が長いにも拘らず手が付けられてない物もあり、一部の課金アイテムは死にアイテム化している。 評価 早期の内に基本プレイ無料化に踏み切った事。 今でこそ当たり前の基本プレイ無料(アイテム課金)のゲームだが、当時はそういったゲームは数が少なく、更に低スペックのパソコンでも遊べるアニメ調のMMOという点はウリの一つ。今作からMMOを知ったユーザーもいる。 選んだキャラクターを主役としたストーリー。 当時のオンラインゲームはキャラクリタイプが多く、各キャラ毎の明確なストーリーがある今作は異色の存在であった。キャラクター自体の魅力もあり一定数のファンを獲得した。 しかしストーリーを楽しむにもハードルが多い。(後述) 近年の基本無料作品ゲームは、主人公キャラを選んだり主人公に性格付けがされているものも多く、珍しいものでもなくなった。 総じて良質なBGM。 ラグナロクオンラインでもBGMを担当しているESTi氏やNauts氏が参加しており、長時間の作業においても聞いていて苦にならない。 特に「Second Run」や「Reminiscence」といった楽曲は現在でも人気が高い。 クライアント内にmp3が剥き出しで入っている ため、ダウンロードさえすれば簡単に聞ける。いいのか。 効果音も剥き出しであり、「ボイスを聞けるアイテム」がイベントで登場したが有り難みゼロな事があった。 豊富なアバター着せ替え。 既存キャラを着せ替えるという一見無個性な要素なのだが、かわいいものからネタ系まで種類が豊富であり、髪型変更や色替えで着せ替え人形化して個性を出す事が可能。キャラ萌えとしての側面も大きく、これをメインとするユーザーも存在した。 もちろん着せ替えたキャラはそのまま何処にでも行ける。 一部を除くと装備のキャラ制限は無いため女装なども可能。 賛否両論点 TOMによる公式RMT 前述通りに無課金ユーザーでもポイントの調達ができ、課金ユーザーであれば重要アイテムをそのまま買える。 公式RMTと言えばそれまでだがWin-Winの関係を築く事は可能。 全てがこれで済む訳でもなく、一部エンドコンテンツのアイテムは取り扱えない。 しかしTOMありきのゲームバランスには疑問視もされる。 ポイントが資産となるためゲーム内で稼ぐ恩恵が低く、 最高効率はリアルでの労働 とまで言われるほどである。エンドコンテンツアイテムも別のアイテムを買い取りして貰う事によって実質的にポイント買いが可能。 また、ネクソンポイントはアカウント内で共有するため、サーバー移動が楽に行える。装備もTOMで購入・輸送すればいいので遺産を移す事も簡単。サーバーを分ける意味が薄れている。 TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが、ユーザーを待ち受けていたのはガチャ地獄。TOMを使えないという事はアイテムを売る事もできないため、モエンで稼いで他のサーバーに資産を持ち込む事も不能。更に新規サーバー故に過去に使われていたお下がり装備も無い。よってガチャが全てのサーバーとなり一瞬で過疎化した。 エンドコンテンツ不足・過多 サービス開始後、長期に渡って狩りとストーリー追加しか無い期間が続いた。 狩場とキャラが追加されるのみで倒すべき相手はおらず、PvPがエンドコンテンツ化していた。 一見ダメな要素だが狩りやアバターが中心なゲーム性から独特な空気を生み出していた。 一転したのは2009年頃。『ネオテシス』実装辺りから年1ペースで多数の大型ボスと専用エリアの追加が行われる。当然手に入るアイテムもハイスペック。2011年の『サンスルリア』と同時に実装された幾多のアイテムは、サービス開始直後から7年間最強装備と言われていた特定部位の装備郡をあっと言う間に型落ち品にした。更に年1ペースで上位版が出る。 それぞれ挑戦回数が設けられており、更にパーティを組まないと討伐困難という本格的なMMOらしいボスばかりである。 討伐時に必ず手に入る交換券さえあれば強い装備が確実に手に入るというもので、運に関係なく報われるというよくある救済要素もある。 しかし、今まで要求されなかった大人数の戦いはハードルが高く、募集するにも人口が無いサーバーではどうにもならない。 これによりTOMを利用した移住が行われ、過疎サーバーは更に過疎る。サーバー統合ラッシュへと繋がる事となった。 交換券は毎回新規のものと入れ替わるため、毎日続けていないと次のエンドコンテンツで腐る。 苦労が報われる方式・手応えのあるボスが登場するといった点では歓迎されているが、理不尽なだけの強さ・過疎サーバーはより過疎化・キャラによっては本当に席が無いといった問題点も多数。以前とは方向性が異なるのは確か。 また、追加ペースに追い付けないユーザーも多く、リタイア者も続出している。新装備が出て暫くした後は型落ち品の緩和もしてはいるが。 多彩なコラボ 2009年に行われた『灼眼のシャナ』とのコラボを皮切りにアニメ作品とのタイアップが豊富に行われており、これも目玉の一つ。それらを目当てに釣られて開始するユーザーも一時期は非常に多く見られた。 ジャンルに違いはあれどとにかく数が多く、日本でしか使えないのにドット絵もわざわざ大量に描き下ろされている。 変身マントというスキン変更アイテムでキャラになりきる事もでき、作品によっては主役だけでなく人気の名脇役も……。 深夜アニメを多少見ている人であれば驚くような顔ぶれであり、更に旬のアニメを狙ったかのように次々と早期に取り入れる様はゲーム内容以上に力を入れているのでは?と疑えるほど。 もっとも現在では他のオンラインゲーム・ソーシャルゲームも当たり前というレベルでコラボしている事が多く、やはり物珍しさは薄れている。 + コラボ作品一覧 コラボ順 灼眼のシャナ 涼宮ハルヒの憂鬱 魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 FAIRY TAIL ─鳳凰の巫女─ GOSICK―ゴシック― ソード・アート・オンライン とある科学の超電磁砲S 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 進撃の巨人 ノーゲーム・ノーライフ オーバーロード 灰と幻想のグリムガル Re:ゼロから始める異世界生活 上記のように何でもありな状態のため世界観もへったくれも無く、ストーリー重視のユーザーは疑問視。 問題点 バグと対応 TWの酷い点と言えば、で大半のユーザーが挙げるであろう点。 なんと オープンβテストの時点で披露 しており、「全ての魔法攻撃のダメージが1になる」というバグが発生。魔法攻撃しか使わない経験値の多い敵『ブラッディドール』が大量発生するエリアに行き、レベリングするユーザーが続出。 後のメンテで修正。しかし 稼いだユーザーの巻き戻しは一切行われなかった 。この通称「血バグ」はネクソンの適当すぎる運営方針を見せるには十分であった。 他ではレアアイテム『天使の羽毛』を無限に増やせる要塞羽バグ、『バインドストーン』を大量に持っている状態で捨て入れした際に発生する巻き戻しを利用してアイテムを増殖するかばんバグ、チートで未実装時のクロエを作ると何故か当時の最強の魔杖『メギミスリル』を所有しているため全鯖でクロエが作られまくってばら撒かれたメギミスバグ(クロエバグ)などが有名か。 最後のクロエはバグでは無くチート対策不足だが。 これら不具合に対する対応は 不具合の修正のみでアイテムの処分は無し 。メギミスリルは移動ロックが行われたが、ばら撒かれたメギミスリルを拾っていた一般ユーザーも多数おり、普通に使い続ける事も可能であった。当然ながら萎えて引退したユーザーは数知れず。 近年では体制が変わったのか定期的に不正ユーザーの取り締まりを行っている模様。 現在も不具合で異常なバグステータスになったキャラが残っており、インクリ無限化で作られたバグ装備が存在するなど、所々に痕跡が見られる。 その他 BOT地獄 一時期大量発生。移動速度の早いナヤトレイが使用され、どこのフィールドを見ても大量のナヤが暴れ続けるBOTオンラインと化した。 物が高く売れる村『カウル』のワープポイントはナヤだらけ。一人しかいないと思ったら、 動き始めると10人ぐらい重なっていた なんて事はザラ。 中には TOMを利用してBOTでネクソンポイントを稼ぎ、他のネクソンのオンラインゲームに使用している 者も……。 対策用の不正感知アイテムも作られたが即看破。逆に何もしてない正規ユーザーがいたずらで飛ばされる被害もあり、途中で不正感知アイテム自体が無くなった。 よほど対策を重ねたのか現在BOTは殆ど見られない。一般フィールドでろくなものが取れなくなったという点もあるが。 ウリのはずのストーリーがまともに遊べない ストーリーを確認していないのか、文字化けや余計なコピペで付いてきたプログラム命令文などが散見される。 キャラグラフィックもバグってイベント会話中のキャラが化けたりする。以前のEP1でよく見られた光景。 主人公キャラ用の汎用台詞があり、どのキャラでも突然ぶっきらぼうな口調になる場面が見られる。そこまで多くは無いんだから変えてもいいんじゃ……。 ストーリー終盤の難易度は激高。一瞬で死んでどうしようも無いため大半の攻略サイトでは『完全回避の薬』(後述)や課金アイテムなどのぶっ壊れアイテムの使用を推奨している。 当初はストーリー以外のコンテンツがまるで存在していない事から、エンドコンテンツ扱いで作成されたと考えられる。 キャラ格差 MMOのお約束とは言えキャラ性能の違いが大きい。 特にティチエルの補助魔法の効果がとんでもなく高く、全ステータスを10%上げる『ブレス』や、物理/魔法ダメージを25%~70%カットする『バリア』『レジストシールド』は必須とまで言われ、狩り・ボス討伐・PvP全てにおいてティチエルが最重要キャラ化しており、「 TWはティチエルウィーバーの略称 」とまで言われていた。10%ぐらいで……と言いたい所だが命中回避の仕様のせいで10%がとんでもなく重要となる。(後述) 後にこれら3つの魔法の効果全てを自分に与えるアイテム『バフスクロール』が登場し、完全にこの3種バフ前提のバランスと化した。 『夜明けの塔』は大量の魔法攻撃ばかり飛んで来るダンジョンであり、MRが高くローブを着れる魔法キャラ以外はカスると即死する。調整されるまで物理キャラの立場は無くなっていた。逆に魔法キャラは完全にノーダメージで完封できるボスまでいたほど。 調整不足はPvPでも容赦なく発揮しており、大きく命中率を上げられるマキシとイサック以外の前衛はほぼ劣化扱いされ、ベンヤ数人で多段技『ヘルゲート』を使うと要塞の防衛対象が一瞬で崩壊(即下方修正された)など、PvPが成立するか怪しいレベルで混沌としている。 消費アイテム 文字通り全ての攻撃を回避する『完全回避の薬』を始め、MMOとして想定してるのか怪しいレベルのぶっ壊れアイテムが多数存在する。 PvPでも使用可能なためローカル規制するしかなかった。 途中で回復アイテムにクールタイムが導入されて連打はできなくなったが、クールタイムの存在しない回復剤もあるため根本的な解決になっていない。しかもPvPでも使える。 以前は 覚醒剤 という直球すぎる代物まであった。流石にマズいためか今は手に入らないようだ。 適当なゲームバランス ROを元としているがレベルキャップは初期から255。ステータスもそれ。現在は更に増えている。 命中率・回避率はDEX・AGIの1ポイントが重要であり、その狩場の限界ギリギリを定める事が求められる。当然、一つのステータスは高ければ高いほど上げるためのポイントが重くなる。 ステータスが1単位で重要にも拘らず、『ブレス』は10%も上げる事が可能。DEX・AGIが150なら15、200なら20ポイントも上昇。『ブレス』が無いだけで命中率100%・回避率80%(上限値)に届くハードルが大幅に上がってしまう。 そのためティチエルに補助して貰わないと上位の狩場は使い物にならず、テチのいないPTの狩りは有り得ないという主人公選択性にあるまじき状況であった。ブレスと同様の効果のアイテムも存在したがこれもまたレア。ちなみにブレスに重ねがけ可能。 前述の『バフスクロール』登場により現状はある程度解決しているが、高ステータスのティチエルの『バリア』『レジストシールド』でないと70%カットに届かないため、緩和されたものの結局ティチエルがいないと苦しい。 回復アイテムが超強力なため、エンドコンテンツのボスは一瞬で壊滅させるような初見殺しばかり。死因が分からない事も多々。このMMOに限った話では無いが。近付いただけで死ぬボスも多い。 このゲームの狩りは何十匹も連れ回して纏めて一掃するトレイン狩りが基本。多段範囲攻撃以外は使い物にならない。ロクな攻撃スキルを持たないキャラはレベル上げ自体が困難だった。大幅強化により現在は解決。 キャラ数こそ多いが、協力な補助やデバフが行えるティチエル・守護アナイス・イソレット以外は全員アタッカーであり、MMOならではの役割分担的な面はほとんど無い。タンク?何それ? ティチエル以外はどんなメンバー編成でも大体何とかなるのでキャラゲーとして見れば正解かもしれない。 これら要素が詰まったPvP 世紀末 。弱者に生き残る術はなく、火力も年々インフレするため防衛対象のNPCも一瞬で壊滅する。 廃課金ユーザーが範囲攻撃を一発ぶち込むだけで壊滅は当たり前。まさしく無双。 1vs1の勝負でもキャラ間のバランスが悪く、理論的な状態では誰にも勝てないキャラもいる。 キャラバランスがあまり関係ない『旗取り』、デスペナの存在しない『ファイトクラブ』は好評だったが閉鎖した。 代わりに報酬のあるPvPとして追加された『シルバースカル』だったが、不具合地獄であり、八百長試合で報酬貰うだけになって過疎。閉鎖した。 更にその代わりに『星の戦場』が追加。こちらも報酬がある。ボンバーマン要素を入れた旗取り『傭兵訓練所』と、大量の雑魚とボスを蹴散らしてスコアを競う『ケルティカ占領戦』の二種類から選んで戦う。 しかし『ケルティカ占領戦』は敵が硬くてグダグダ、装備のステータスが弱いと参加できないなどの理由で過疎。『傭兵訓練所』しか遊ばれない。 対戦はオートマッチング限定。しかも同じ人同士ではマッチングしにくくなるような仕様があり、開始時刻になってもほとんど人が集まらず過疎化が進む。 当然ながらクラブ(プレイヤー同士の組織。ギルドのようなもの)ぐるみで報酬獲得のための八百長試合ばかりとなり、コンテンツとしてはほぼ機能していない。 大幅リニューアルされたにも拘らず公式HPは一部の記載が古い。今となってはどうでもいい曜日クエストを延々と紹介したりとやる気がない。 総評 ROフォロワーの一本ながらも早期の基本無料化と魅力的なキャラクターで一時的にはヒットを起こした作品。 しかし、悪質な管理体制や急激な方針転換によりユーザーの脱落も激しく、メジャー作品となりうるチャンスを逃す。 キャラクターやストーリー重視のオンライン・ソーシャルゲームが何本か成功している現状を見ていると非常に惜しいところ。 現在もサービスが継続しており、定期的なリニューアル・コラボも続けて行われている。エンドコンテンツにさえ目を向けなければ手軽に遊べる内容ではあるので、キャラクターに興味を持ったら触れてみても良いだろう。 備考 タイトルから『テイルズ オブ シリーズ』のオンラインゲーム、または関連作と勘違いするユーザーが多発した。 『テイルズ』が『テイルズ オブ』と名乗るようになったのは今作を商標登録したのが原因という説があるが、サービス開始より2年前の『テイルズ オブ デスティニー2』の時点で名乗っていたため恐らく関係ない。そもそもテイルズ オブ シリーズ側は「テイルズシリーズ」の商標も2001年に出願済みである。 ネクソンは今作や同時期に出た多数のオンラインゲームの対応の悪さで寝糞という蔑称まで付けられており、未だに最低運営の一社として語り継がれる事になった。 しかし最近は以前と比べればある程度まともな対応をしている事によりある程度汚名は返上している。
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リッド・ハーシェル/Rid Hershel #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (rid2.png) リッド・ハーシェル/Rid Hershel特徴・コメント キャラ考察 対人戦での立ち回り 技解説ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■上位剣技■ ■奥義■ ■秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント HP570 エターニアから参戦した極光の使い手。 属性耐性は、土1.3/闇0.7極光の使い手ゆえ、闇にとても強い。土が弱点だが、特化が少ないため問題ない。 ダッシュ速度は最高クラス、前方エアダッシュはACS最速。ジャンプ、バックステップ、ロングステップも優秀。唯一の弱点は後方エアダッシュ。 飛ばないエアバックを利用して表裏択を迫れる。相手を飛び越え即エアバックJA or ディレイエアバック着地Aなど。 秘奥義が多い。 シゼル・ネレイドと戦闘するとき、会話が流れる。 OVL2は秘奥義以外のTP消費無し、攻撃力UP及びHP回復(50)。威力欄の[]内の数値がOVL2時の威力。秘奥義には適応されない。また、特別な条件下で無限連携も可能。詳細は下記の「OVL2時の無限連携について」参照。 キャラ考察 対人戦での立ち回り 連携数が少ないが、簡単な立ち回りでも戦えるACS初心者にも推奨出来るキャラ。強判定を誇る各種J攻撃と超速のエアダッシュで切り込むのが基本。積極的に攻撃を仕掛けていこう。 ガードされたときは雷神剣→風雷神剣→雷神双破斬の三段構えのガードブレイク固めが炸裂する。敵に相当ガードさせた後なら極光壁まで入れると高確率でパリンさせることができる。風雷神剣以降は割れなかった場合反確になるので、安全性を求めるのであれば雷神剣で止めると反撃は受けない。 切り返しは挟めるなら虎牙破斬や閃空裂破、余裕があるなら極光壁で安定。更に余裕があるなら極光剣も使用するとコンボでつけられた差を埋められる。天覇極光斬とカウンター極光壁は迷うところだが、ロマンを求めるのでなければカウンターの方を推奨。 一回のコンボで狙える与ダメージが小さいので、JAや雷神剣で固めて相手に攻撃の機会を与えないようにするのが基本。切り替えしに乏しい相手には特に有効となる。 壁に追い込んだら通常>雷神剣とJAをうまく使って固めまくる。特に相手が空ガしているならJA、地上ガなら雷神剣を撃っていこう。そうしていればガードブレイクするか着地硬直を狩れるのでその隙にコンボを叩き込もう。 OVLゲージは与えている場合はドンドン回復するが被撃時はバルバトスに次いで全く回復しない。時にはヒット数重視のコンボも考えておいたほうが良い。 OVL2の威力上昇と体力回復、無限連携の爆発力は魅力だがかなりのロマン。OVLは切り返しやコンボのつなぎとして取っておくほうがいいかもしれない。 試合後半はぶっぱ極光壁→極光剣やカウンター極光壁があることで、相手を攻めにくくして心理的に有利に立てる。 技解説 テイルズの御馴染みの技がひしめいており、個々の性能が非常に高く使いやすい。 魔神剣・双牙や連牙斬は名前とは裏腹に、シンフォニア勢のそれとは性質が違う。 虎牙破斬系による堅実な攻撃、裂空斬系による移動、沙雨系の技によるゲージ回収と鋼体削り、閃空系による滞空、雷神系のガーブレ何でもできる。 極光壁カウンターは1ラウンド一度きりなのでよく考えること。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 裂空斬 なし ↑・F 閃空裂破 →・F 雷神剣 ■通常技■ 名称 イメージ 威力 備考 A 7[9] 斬り下ろし。射程距離は短め。リッドの高いダッシュ力で一気に近づいて攻撃しよう。 B 5[7] 剣で突く。射程距離は長め。基本的にはAからの繋ぎとして使うが、射程距離の長さを利用してBから攻撃するのもありかも知れない。 C 7[9] 薙ぎ払い。Aと同じくらいの射程距離。単独で使うメリットはあまりないのでBからの繋ぎが基本か。 J攻撃A 5[7] 空中からの突き。攻撃範囲自体は広くないが、空中ダッシュの速さの恩恵により結構打ち勝てる。範囲自体はJCの方が優秀だが、1回の滞空時間に連打できる回数はこちらの方が上。時と場合によって使い分けよう。 J攻撃C 7[9] 空中からの斬り下ろし。攻撃範囲がほぼJ攻撃Aの上位互換。空中から攻撃する時は基本こっちだけで良い。こちらも空中ダッシュの速さの恩恵で打ち勝ちやすい。 ■特技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣 ↓・→・A 10[12] 斬撃を飛ばして敵を攻撃する特技。やや速度は速いものの、射程が短く「当てたい距離から当たらない」といった印象を受ける。他のキャラと比べると比較的性能は低いが使えないわけではない。 雷神剣 ↓・→・D 11[17] 突きの後で敵に雷撃をお見舞いする特技。硬直が短いので固めに使える。低確率でガードブレイク発生あり。突きをガードさせると雷撃のサーチ判定も含むため判定が強い印象を受けるが実際そうでもないので過信は禁物。雷神剣を食らった後にOVLカウンターをすると雷の攻撃判定とカウンターの攻撃判定で相殺するときがある。 虎牙破斬 ↓・A ○ 1hit6*2[16] 斬り上げと斬り下ろしの二段斬りを繰り出す特技。特技の中でもかなり使いやすく安定。他キャラのものより動作が早く隙も少ない。発生も早いのでダウン後の切り返しに使ってもそれなりに有効。異様に技後の隙が短く、その後に閃空烈破がつながる。なんと天覇極光斬にも連携可能なほど。 散沙雨 →・←・→・A 11[19] 連続で突きを繰り出す特技。ヒット数稼ぎに。それ以外の用途で使うのはさほどお勧めできない。最後の踏み込み突き時に前を押してると、思いっきり踏み込める。 裂空斬 ↓・←・A ○ 10[16] 回転斬りで敵を攻撃する特技。低空飛行で距離を詰めるのに適している。通常攻撃からの連携で、虎牙破斬がとどかなそうな時はこっちを。 閃空裂破 ↓・←・D ○ 11[19] 回転斬りで敵を浮かせ、その後突きを繰り出す特技。かなりの発生速度を誇るので割り込みに。高空からでも着地まで判定が続く。接近していれば高性能だが、原作通り少しでも離れると空振るので安定度は低い。エアダッシュから切り込んで意表をつくこともできる。 ■上位剣技■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 魔神剣・双牙 ↓・→・B 18[24] 斬撃を二発連続で飛ばす上位剣技。原作と違い二発目は目の前しか攻撃判定がない。コマンド入力直後、前or後方向キーで前進や後退が可能。中距離から敵を固めるという使い方が理想だが、2発目の飛距離が足りないので主にコンボに組み込もう。と言いたいが相手は喰らい中下押しした場合大きくノックバックし距離がかなり離れるので不安定。密接でリッド側前進+相手側下押しでようやく魔神連牙斬が繋がる程度に離れてしまう。逆に相手が下押し地上ガードした場合はものすごく硬直が伸び固め放題。固めの選択肢になる。 風雷神剣 ↓・→・E 16[22] 雷神剣の強化版。壁際以外では連携できる奥義が限られ、ダウンさせるので連携には組み込み辛い。低確率でガードブレイクを発生させるので、特技をガードされた際に賭けで出すのも一考。上位剣技という性質上、後に奥義がヒットすることを考えるとガードブレイクさせた時の利点は大きい。保険として出しておくのもいいだろう。 虎牙連斬 ↓・↓・B ○ 14[22] 斬り上げの後、連続で敵を斬りつける上位剣技。癖がなく扱いやすい。安定の繋ぎ。上方への範囲が広く、比較的高い位置の敵にも当たる。相手は着地までカウンター不可能でリッドのほうが先に着地する関係上最速で閃空双破斬等に繋げると一応カウンター不可コンボとして成り立つ。 秋沙雨 →・←・→・B 17[31] 無数の突きを繰り出し最後に斬り上げを行う上位剣技。OVLに関係なく、飛び上がる前に奥義に繋げると威力が5低くなるヒット数が多くこれでも割とガードブレイクを狙える。Ver.5.000により、踏み込むようになったため、使いやすくなった。斬り上げ時に相手は下押しで吹っ飛び方向が変わるので斬り上げまでコンボに組み込むのであれば端のみで行うことを推奨する。 閃空翔裂破 ↓・←・E ○ 21[27] 剣圧で敵を浮かせ回転斬りで敵を吹き飛ばす上位剣技。非OVL時に高威力を誇る上位剣技だが、繋がる技が少なめ。主に壁際でOVLをコンボに組み込む際に使用する。OVL時は相手が空中受身不可になるので、一部奥義が中央でも連携可能になる。 真空裂斬 ↓・←・B ○ 1hit4*4[24] 強力な回転斬りで敵を攻撃する上位剣技。範囲が広く使いやすい。ハイジャンプして来た相手への迎撃に使える。裂空斬より高く飛ぶ為、ガードされると高確率で相手の後ろに回ってしまう。硬直も長いので注意。 ■奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 空中 威力 備考 雷神双破斬 ↓・↓・D 22[32] 斬り上げと斬り下ろしの二段斬りを繰り出し、トドメに雷撃を放つ突きを繰り出す奥義。リッドの主力奥義。ヒット時ダウンさせた際の有利時間が長く起き攻めや固めを狙いやすい。さらに雷撃には低確率ガードブレイク効果がある。ガードされると隙を晒してしまうので確認必須。いざとなったら極光壁へ。優秀なので多用して問題ない。 魔神千烈破 ↓・←・→・A 25[35] 斬撃を飛ばして、無数の突きを繰り出す奥義。コマンド入力直後、前方向キーで距離を詰めれる。相手ののけぞり時間が短く、技後はリッド側が微有利か五分な程度。当然起き攻めは不可能 魔神連牙斬 ↓・→・C 27[37] 斬撃を飛ばした後に、目の前に無数の斬撃を飛ばす奥義。最後の斬撃にはガードブレイクが発生し、雷神双破斬よりは期待値が高い。ガードされた際、反撃をされやすいので使用するには注意が必要。相手に密着でヒットした場合、OVLを発動するとOVLの波動が当たらず、ダッシュで近づくことで連携できる。壁際では密着だとダウンしてしまうので注意。 空破絶掌撃 ↓・←・→・D ○ 32[38] すれ違いざまに突き、背後から突きを行う奥義。TP消費技だが高威力。自分が壁際だと形勢逆転できる。始動の判定が強く発生もそこそこ早い。ガード方向反転、始動に確率ガードブレイクの効果があり、崩しに有効と優秀な技。ver5.526により振り向き補正も実装されたので自身端時からこれで切り返した場合極光壁に繋がったりもするようになった 閃空双破斬 ↓・←・→・B ○ 25[37] 閃空裂破と虎牙連斬を組み合わせた奥義。使い勝手は微妙だが威力はTP無消費技の中では最高峰。まともに当たらなかった場合は反確。よく化けて出てくる技なので注意。うまく当たった場合の起き上がりの状況は五分五分。当て方次第では雷神双破斬に次ぐ有利状況を得る。さりげなく空中発動可能だが、やはり使い勝手は悪いので空中での使用は厳禁。さりげなく3ヒット目から空ガ不可のようだ。秋沙雨から着地後に打つと受身取った相手に刺さったりする。 閃空千烈破 →・←・→・D ○ 27[43] 閃空裂破と散沙雨を組み合わせた奥義。反撃されやすいがOVL2時の威力は高め。格好良い。 翔雨裂空撃 →・←・→・C ○ 33[55] 秋沙雨と裂空斬を組み合わせた奥義。リッドの中の技ではヒット数No.1。更新により最後に吹き飛ばしダメージが追加されヒット数が更に1増え威力もかなり大きくなった。秘奥義は端でのみにしか繋がらなくなったが威力とヒット数アップにより強化と言えるだろう。終了後の状況も五分なのでOVLゲージ稼ぎに重宝する。 猛虎連撃破 ↓・↓・C ○ 30[46] 斬り上げと斬り下ろしの八連続斬りを繰り出し最後にダウンさせる奥義。TP消費に見合った高威力で、奥義の中では比較的使いやすい。壁際ならOVLに連携できる。縦方向の範囲が異常なまでに広くコンボが途切れそうな高さの相手もしっかりキャッチしてダウンさせる。画面端でガードさせると途中でガード方向が変わるので、相手にとっては鬱陶しい。 鳳凰天駆 ↓・←・C ○ ○ 20[27](密着25[39]) 炎を纏いつつ前方に急降下攻撃をする奥義。飛び上がるときにも攻撃判定がある。奥義の中では技後の行動のバリエーションが少し多い。詳しくはその他の項目を参照。空中発動から移動して逃げたり、相手に突っ込んだりもできる。ただし連発するとすぐTPが無くなるので注意。また、空中発動した場合ヒットしなくても緋凰絶炎衝につなげる。OVL2時、空中で密着して当てた際の威力は51。 風刃縛封 ↓・→・↓・→・C ○ 25[29] 風の檻で遠隔攻撃する奥義。地上のみだが無限射程でガード不可と優秀な技。しかし発生が非常に遅く、エフェクトが出てからでもダッシュやジャンプで避けられてしまう。またコマンドの性質上、魔神連牙斬に化けやすい。使いづらい技ではあるが、使いこなせば相手にとってかなり面倒な技になる。警戒させられるだけでも強い。使用用途については、別項の「風刃縛封について」を参照。非常に壁際に近い距離で出すと受け身不可ポイントと重なり閃空裂破で拾える。が、確認が難しすぎてほぼ狙ってできる物ではない。 紅蓮剣 ↓・←・→・C ○ ○ 20[22](密着35[41]) 飛び上がって炎の塊を斜め下に放つ奥義。非OVL時は閃空双破斬になる。威力が高く、閃空翔裂破から唯一安定してつながる奥義。牽制にも使えないことも無い。HP160以下で非OVL時でも発動可能。 断空剣 ↓・→・←・C ○ ○ 28[34] 自分の周囲に風を巻き起こして上空に舞い上がる奥義。非OVL時は閃空双破斬になる。目立った特徴が無い上、受身可能なのでほとんど使われない。一応最後の1ヒットに空ガ不可がある。HP160以下で非OVL時でも発動可能。 ■秘奥義■ 名称 イメージ コマンド TP OVL 威力 備考 龍虎滅牙斬 猛虎連撃破ヒット後C ○ 92(122) ダウンした敵を地面を這う衝撃波で無理矢理叩き起こしてから飛び上がり、上空から剣を振り下ろして最後に爆裂させる秘奥義。()内は猛虎とセットでの威力。威力はそこそこに高いが、ヒット数補正は結構大きい。OVLの回収量が凄まじいのでゲージ回収orトドメとして使うのがベスト。発動中、←or↑or→でそれぞれ台詞が変化する。 緋凰絶炎衝 鳳凰天駆ヒット後C ○ 64(97) 鳳凰天駆で着地した後、鋭角V字ターンで来た道を引き返し、その軌跡を爆破する秘奥義。威力は小さめだが、距離が開くためまず反撃はされない。広範囲かつガード不可なため、終盤の追い込みにも強い。まともに避けられるキャラは少ない。()内は鳳凰天駆とセットでの威力。 風塵封縛殺 風刃縛封ヒット後C ○ 90 空に浮いた敵を無数の風の剣で串刺しにする秘奥義。カットインの代わりにうっすらとカッコいいリッドの顔が現れるので必見。更新により威力上昇。ちなみに風刃縛封の代わりにこれが出る仕様。そのためヒット数は増えず、HPだけが減る。威力の底上げに。 極光壁 ↓・↓・E ○ 50 自分の周囲に金色の光の壁を作り敵を打ち上げる秘奥義。背後にも攻撃判定あり。切り替えし、迎撃、無敵を利用した回避など、かなり活躍できる技。鋼体も剥がすので鋼体持ちに対しての最終手段。ただし外したときの隙がかなり大きい。最後の2Hitはごく僅かに範囲が広がり、この2Hitだけが当たっても極光剣には繋げる。ガードされたらもちろん反確だが。端で閃空翔裂破→紅蓮剣(空中)と繋いだ後などに起きやすいので注意。 極光剣 極光壁ヒット後E or D ○ 124 極光壁Hit後、更に斬撃で追撃する秘奥義。極光壁とセットになるので消費TPは自然と大きくなるが、それ相応の威力はある。秘奥義は基本的にこれを使おう。 極光壁(カウンター) ガード中E ○ 128 戦闘中に天覇極光斬とどちらか一度だけ使用可能。戦闘終盤の止めやピンチ時の切り返しに。使うタイミングは良く考えること。 インフィニティー・リヴァイヴァー ? ネレイド戦専用。ファイナリティ・デッドエンド中にE。押しっぱなしはできないので連打推奨(by作者様)叫びながら極光の力を完全解放してファイナリティ・デッドエンドのエネルギーを叩き返す秘奥義。 天覇極光斬 ↓・←・→・E ○ 216 HP6分の1(100)以下で、戦闘中にカウンター極光壁とどちらか一度だけ使用可能。動作は普通の極光剣の後に飛び上がりと振り下ろしが追加されたような感じになっている。威力はかなり高いが、使う機会はあまり無い。連携するなら奥義から連携できる極光剣のほうが威力が高くなることが多く、ぶっぱしてもガードされる危険性がある。虎牙破斬からつなげることができ、OVL2中は奥義からキャンセルもできる。特殊な条件下で無限連携の素材になる。 コンボ考察 基本は通常攻撃→虎牙破斬→閃空烈破~の連携。大きく火力に差は出ないので、安定させたいなら通常攻撃→特技→秘技→奥義でも○ ノーゲージ レシピ ダメージ 備考 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙(前進込み)→雷神双破斬 80 リッドの基本コンボ。相手に対して有利な時間が長く、行動に余裕が出る。魔神剣・双牙時に前進しないとガードされる。魔神剣・双牙を真空裂斬にするとさらに安定する。 A→B→C→虎牙破斬→閃空裂破→真空裂斬→閃空双破斬 81 上のコンボと威力は大して変わらないが、少しでも威力を上げたいときに。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙(後退込み)→魔神連牙斬 86 少しコマンド入力が難しいが、上記と比べて多少威力が高め。後退の入力無しだと反撃確定。 ゲージ消費 レシピ ダメージ 備考 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙→空破絶掌撃 89 そこそこの威力を持ち、相手を大きく吹き飛ばすため安定する。しかしTP消費の割に威力は高くなく、リッドの強みの一つである固めが生かせないので使いづらい。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→閃空翔裂破→紅蓮剣 94 締めを紅蓮剣にすることで安定する。OVL時or体力減少時に。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→秋沙雨→鳳凰天駆 98 秋沙雨で飛び上がってから鳳凰天駆へ。上記の2つに比べ高火力。秘奥義へ連携する場合は秋沙雨で飛び上がる前に鳳凰天駆を出す必要がある。 その他 レシピ ダメージ 備考 A→B→C→虎牙破斬→閃空翔裂破→風刃縛封(→風塵封縛殺) 87(153) 風刃縛封による受身狩り。可能なら秘奥義への連携を。 A→B→C→虎牙破斬→閃空裂破→魔神剣・双牙→魔神連牙斬→OVL1→ダッシュ→A→B→C→虎牙破斬→閃空裂破→魔神剣・双牙→猛虎連撃破→(極光壁→極光剣) 162(316) OVLゲージが溜まっているときの主力コンボ。非常に威力が高いので積極的に狙っていこう。 A→B→C→虎牙破斬→閃空烈破→魔神剣・双牙→魔神連牙斬→OVL1→ダッシュ→A→B→C→虎牙破斬→天覇極光斬 338 天覇極光斬を連携に組み込むコンボ。虎牙破斬の硬直が切れるタイミングさえ覚えてしまえば安定する。 A→B→C→虎牙破斬→虎牙連斬→風刃縛封→風塵封縛殺 164 風刃縛封を通常の連携に組み込むネタコン。すべて最速で繋ぐこと。最速風刃縛封が難しい。上手く入力できないと魔神連牙斬が発動してしまう。 鳳凰天駆の使用用途 敵が受身を取った場合→虎牙破斬で受身狩り 敵が受身を取らなかった場合→放置or起き攻め どうすればいいのかわからない→緋凰絶炎衝 風刃縛封について 攻撃判定の出は遅いが、無限射程・ガード不能・秘奥義に連携してダメージを稼げるなどメリットは意外と多い。 他には無い特殊な技を使わないのは勿体無いので、有効的な使い方を挙げる。 相手がこちらの動きを待っているときなどにぶっぱ こちらが近づくのを待っている相手に対し不意をつける。当たった場合、ダッシュで近づいて、虎牙破斬で受身狩りや起き攻めなどが狙える。 ダッシュやジャンプで抜けられると隙だらけなので注意。 けん制をガードさせて当てる 上の派生。魔神剣等をガードさせると同時に、風刃縛封を当てる。上と違い、相手の動きを見てから風刃縛封を出せる。 当然だが、地上ガードしなかった場合は風刃縛封は出さない。 連携をガードされた際にぶっぱ 秋沙雨等のヒット数が多い技からいきなり出すと見辛い。結構当たる。 ただし慣れた相手には避けられる。 連携に組み込む 一番リスクは少ないが持ち味は生かせない。連携出来る術技は、虎牙破斬,魔神剣・双牙,虎牙連斬(タイミングが難しい)。 いずれの場合も乱発するのは厳禁。あまり風刃縛封ばかり狙うと、相手も慣れて簡単に避けるようになってくるため、警戒させるくらいがちょうど良い。 風刃縛封自体を直接攻撃に用いるより、警戒させて相手の動きを制限するのが主な用途だろう。 その上で相手の隙を見て不意に出せるようにしたい。 OVL2時の無限連携について OVL2中 そのラウンド中にカウンター極光壁・天覇極光斬いずれも使用していない 天覇極光斬を発動できるぐらいTPが溜まっている HPが100以上(OVL2で50回復するので余程の事がない限りは満たせる。) 上記の条件を全て満たしている状態で奥義から天覇極光斬にキャンセルしようとすると、奥義の硬直をキャンセルして動くことが出来るバグが存在する。通称天覇キャンセル。 これを利用して他キャラと同様OVL2の無限連携が可能になる。 例:虎牙破斬→虎牙連斬→魔神連牙斬(天覇キャン)→ダッシュA~ これをうまく利用すれば、カウンター不可能な連携を作ることが出来る。 壁で猛虎連撃破→OVL2→閃空翔裂破→閃空双破斬(天覇キャン)→閃空翔裂破→閃空双破斬~ ただし、上記のコンボでは最後の閃空双破斬がうまく当たらないキャラもいるので少しアレンジする必要がある。 壁で猛虎連撃破→OVL2→閃空翔裂破→猛虎連撃破(天覇キャン)→虎牙破斬→閃空翔裂破→猛虎連撃破~
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目次 小説テイルズオブレジェンディア 誓いの星 「月夜に、背中合わせで。」 『ビバ☆テイルズ オブ マガジン』掲載のショートショート 漫画テイルズオブレジェンディア テイルズオブレジェンディア 4コママンガ劇場 テイルズオブレジェンディア 4コマKINGS テイルズオブレジェンディア コミックアンソロジー テイルズオブレジェンディア ているず おぶ の食卓 攻略本テイルズオブレジェンディア 公式コンプリートガイド テイルズオブレジェンディア ファイナルマニアックス テイルズオブレジェンディア ファーストアドベンチャーガイド 小説 テイルズオブレジェンディア 誓いの星 著者:工藤治 イラスト:山田正樹 ファミ通文庫 上下巻 参考リンク(Amazon) 「月夜に、背中合わせで。」 著者:田中豪 +内容紹介【wikipediaより引用】 2012年2月23日に発売された『ツインブレイヴ』の限定版付属の短編小説集において、 収録作品の1つとして本作を題材に書かれた。内容はメインシナリオ第4章での、 セネルたちが「マウリッツの庵」に匿われている時期の出来事を膨らませて描いたもの。 『ビバ☆テイルズ オブ マガジン』掲載のショートショート +内容紹介【wikipediaより引用】 ●田中豪のコラム内に掲載 「モフモフ三兄弟とジェイのクリスマス」(2012年2月号) -ジェイがモフモフ族の三兄弟と過ごすクリスマス。 「はじまりの日々」あらすじ冒頭(2012年5月号) -セネルがシャーリィやステラと出会った頃の物語の冒頭部分(残りは通常のコラム)。 「アラサー・ウィルがかつての出会いを語る」(2012年11月号) -ウィルによる、自身とアメリアの馴れ初めの回想。 「ノーマがししょーの正式な弟子になった日」(2013年2月号) -ノーマがスヴェンの正式な弟子になることを決めた日。 「クロエの剣」(2016 Festival!) -クロエのヴァレンス家に対する想いが語られる。 ●その他 ワンダーパン職人 ミミーのショートストーリー(2014年1月号) -黒い霧事件の本格化前にあったかもしれないとされる、ミミーの短編小説。 漫画 テイルズオブレジェンディア 作者:藤村あゆみ REXコミックス 全6巻 『月刊ComicREX』(一迅社)2006年1月号(創刊号)から2009年1月号まで連載。 +内容紹介【Amazonおよびwikipediaより引用】 マリントルーパーのセネルは妹シャーリーを守るように港街で暮していた。 ところがある日、街にクルザンド王統軍が突然現れ、二人は逃げるように荒れた海に出る。 遭難し、二人が辿り着いたのは「遺跡船」と呼ばれる古代文明の遺産であった…。 大人気RPG『テイルズ オブ レジェンディア』がついにコミック化! 巨大な遺跡船で繰り広げられる冒険。はたしてどんな運命が二人を待ち受けているのだろうか? 第4巻には漫画本編には登場しないフェロモン・ボンバーズとミミーについての描き下ろし漫画が収録されている。 参考リンク(Amazon) テイルズオブレジェンディア 4コママンガ劇場 スクウェア・エニックス 全2巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブレジェンディア 4コマKINGS 一迅社 全1巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブレジェンディア コミックアンソロジー 一迅社 全1巻 参考リンク(Amazon) テイルズオブレジェンディア マックガーデン アンソロジー。全1巻。 参考リンク(Amazon) ているず おぶ の食卓 『ビバ☆テイルズ オブ マガジン』に掲載される、ゲームに登場する料理をテーマとする作品。 〜ライバルはプリンパン〜 :2014年12月号に掲載。作画は藤小豆。「プリンパン」をテーマとする。 〜ジョシパン〜 :2016 Festival!に掲載。作画は無糖党。パーティーキャラクターの女性陣による「女子会」が描かれる。 攻略本 テイルズオブレジェンディア 公式コンプリートガイド NAMCO BOOKS 07 参考リンク(Amazon) テイルズオブレジェンディア ファイナルマニアックス ファミ通書籍編集部 参考リンク(Amazon) テイルズオブレジェンディア ファーストアドベンチャーガイド Vジャンプブックス 第1章~第4章まで。 参考リンク(Amazon)